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【コラム】【個性教育学カレッジ】自分を責めないで。1人で悩まないで。話そう、一緒に。 

こんばんは!

個性教育学カレッジの齋藤直美です。

不登校の小中学生は過去最多の約29万9千人、

というニュースが今週流れましたね。

確か、昨年の過去最多、と言われてましたが

今年の調査では前年度比22・1%の大幅増加となりました。


また、不登校の児童生徒のうち約4割にあたる

11万4217人は、養護教諭や教育支援センターなど

学校内外の専門機関に相談していなかったそうです。


個性教育学カレッジを受講されている方の中にも

「身近な人に悩みを打ち明けることができなかった」と

言われる方は少なくありません。

不登校の原因がわからず

どこに相談したらいいのかわからない、方も

いらっしゃいます。


子どものことは母親に任され

問題が起これば

責任感にかられ、

自分を顧みずに

子どものために頑張りすぎてしまう。。。


私の子育てがいけなかったのか、

と、自分を責めたりしていませんか?


子育てに自信が無くなっていませんか?


孤独感を感じていませんか?


もう、逃げだしたいって、思うことはないですか?


十分に頑張っている、

だから、責めないでほしい。

1人じゃないよ。


誰にも言えない辛さ、

焦りや不安、

どれも大切な感情。

話そう、一緒に。


家族と過ごす連休は

楽しい時間にようで

子どもたちと一緒に過ごす時間が

長くなるとイライラしてしまうことも

あるんじゃないかな。


「話す」は「放す」

「言える」は「癒える」

気持ちを我慢せず

話すことで

ネガティブな感情を放つことができ、

気持ちが落ち着き癒えて行きます(^-^)


個性教育カレッジ体験会では

お一人お一人のお悩みを伺いながら

お悩みの根っこを見つけ

解決の糸口を見つけて行きます。


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体験講座の日程・お申し込みはこちら↓↓

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出口のない暗いトンネルの先に

希望の光が差し込みます。(^-^)


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増加し続ける不登校。

私たちはこの問題にも個性教育学を活かして

解決の力になりたいと考えています。

ママや子どもたちの力になりたいという想いをお持ちの方、

キッズインストラクターとして活動してみませんか?

あなたの経験を活かすことが

ママと子どもたちの未来につながります♪

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