個性教育学を学ぶ場
個性教育学カレッジ
個性教育学カレッジは、生まれ持った才能と知性を育む
親子で潜在能力を伸ばしていく学びの場です。
「子供もママも個性を開き、唯一無二の「個性」で、幸せに生きる力む場」
- 1、本物の自己肯定感
- 2、持って生まれた才能
- 3、得意な知性
個性教育カレッジ受講後の未来
- ・ママの自己肯定感を下げるネガティブな思い込みから解放され、ありのままの自分を受け止められ、好きになれます。
- ・ママの自己肯定感が高まることで、子どもの自己肯定感が高まります。
- ・一生ものの自信を手に入れ、困難、逆境を乗り越えるたくましい心を育みます。
- ・比較からくる不安、焦り、苦しみから解放され「これでいいんだ」「みんなと違っていいんだ」というありのままでいいという安心感が得られます。
- ・頑張らなきゃいけないから解放され、子育てを心から楽しめるようになります。
- ・他人の目や声に振り回されない自分を手に入れ、ぶれないしなやかなマインドが手に入ります。
- ・子どもの才能タイプがわかることで自己肯定感を高めるほめ言葉、自己肯定感を下げない叱り方ができるようになります。
- ・子どもの知性タイプがわかることで子どものやる気を高める環境作りができます。
- ・子どもの将来に不安がない、どんな未来でも子どもは生き抜けると思えるようになります。
- ・子どもの個性を活かして夢を叶えられます。
- ・ママ自身も個性を活かして、自分が一番輝く場所を見つけられます。
なぜ、個性教育学カレッジは効果が出るのか?
ノウハウやスキルを学んでも、変化できない、問題解決ができないことがあります。
知っていることとできることには大きな溝があります。その溝を埋めるにはやはり「やってみる」ことです。しかし、そのやってみることが難しいこともあります。
個性教育学カレッジは、知識やスキルを学ぶだけでなく、本質的なインプットと、アウトプットする環境作りで学びを自分のものにしながら、行動と変化を促します。
講座とグループシェア会&ワークブックを繰り返すことでアウトプットできる環境を作り変化を促します。
・各回ごとにワークが出ます。
講座でインプットし、日常でワークブックに取り組ます。
具体的に何に取り組めば良いのかわかるワークブックなので、セルフコーチングをしながら変化を実感できます。
・コミュニティーによるフォロー体制
同じ講座の仲間とのシェア会やインストラクターによる5か月のフォローアップで不安や疑問をいつでも聞けます。またミライカフェにて、復習会やお悩み相談会質問の場があり、講座期間から参加ができます。講座終了後も学び続けられる場があります。
5万人の人財育成を20年してきた
実績に基づく本質的な学び。
講座で学んだことを
自然とできるような場と機会を作る。
仲間と学ぶからこそ
違う視点・気づきをもらえる場。
ベーシッククラス
自己肯定感を高める3つのプロセスで本物の自信を手に入れる。
全6時間の講座と2ヶ⽉のサポート期間つき!
⼦育てを通じて、お⺟さん⾃⾝が⾒えていなかった才能、個性に気づき⾃⼰肯定感を⾼めていく2ヶ⽉。⼀⼈で考えていても解決しなかった悩みも。仲間やインストラクターとともに学び実践するためスッと解決していきます。ママの笑顔がどんどん増えて⼦どもが⾃然と変わっていくことを体感できるのがベーシック講座です。
カリキュラム内容の一部
- ・ ⾃⼰肯定感を⾼めて⾃信を育む3つのプロセス
- ・ ⼦育ての悩みはママの⾃⼰肯定感をあげるチャンス!
- ・ 感情の123理論で解決!
- ・ ⼦育ての悩みがすべてここにある!4つの台本と8つのストーリー
- ・ ⾃⼰肯定感をあげる魔法の⾔葉と思考法
- ・ ⼦どもはママの可能性を開く存在!
- ・ ⼦どもは私が⼀番輝く場所を教えてくれる
アドバンスクラス
「4つの才能」と「8つの知性」を育み、唯一無二の「個性」を育む。
全12時間の講座と3ヶ⽉のサポートつき!
天才カード®、天才ノート、MI診断表も教材としてプレゼント!
才能と知性を⾒つけて親⼦で潜在能⼒を伸ばしていきます。
子どもの幸福度No.1のオランダ教育のメソッドをご家庭で実践できるように3ヶ⽉のサポート期間を設けて実践!
個性を活かせば活かすほど⾃⼰肯定感がアップし⾃信が⾼まることを体感できるのがアドバンス講座です。
カリキュラム内容の一部
- ・ 持って⽣まれた才能を引き出す3つのワーク
- ・ ⼦どもと親のタイプを知って関わり⽅を実践
- ・ 偏差値、IQだけが頭の良さではない!可能性を広げるMI理論
- ・ やる気スイッチをオンにする!⼦どもの知性にあった関わり⽅とは?
- ・ 才能×知性は強みになる!⼦どもの強みを育もう
- ・ 遊ぶように強みを育み自己肯定感を高める「天才カード®」ワーク
- ・ 才能タイプ別の自己肯定感を上げる「ほめ方」、自己肯定感を下げない「しかり方」