受講生の声

個性教育学を学び、
日常に取り入れている方の
声を一部ご紹介します

涙の毎⽇からワクワクの毎⽇へ。⾃分のことが好きになりました!

宮本ゆかりさま
2年⽣男の⼦のママ

⽣後6ヶ⽉でアトピーと診断された息⼦。アトピーが少しでも改善するようにと情報をかき集め、⽣活は息⼦中⼼。
来る⽇も来る⽇も真っ⾚な肌で掻きむしる息⼦を⽬の前にして⾃分を責める毎⽇が続いていました。

「〜べき」という考えから解放され、⼦どもの可能性を信じようと思えるようになりました。すると、⼦どもは性格も明るくなり友だちとも⾃ら溶け込むことができるように!
さらに、私の気持ちも「アトピーでも⾷物アレルギーでもいいじゃない。それが息⼦なんだからちゃんと治るよって思えばいつかきっと治るんだよ」という柔らかい想いに。
⼈⽣のしがらみからも解放しされ、⾃分の事を好きにもなりました。

お⺟さんは笑顔でいるだけでいい。
「今」を⼤切にする⽣き⽅にシフトできました!

Eさま
4年⽣男の⼦ママ

⼦どもはお⺟さんが笑っている⽅がいいし、⾃分を⼀番にすることが⼤事と、頭では理解しても、実感がわかず…。⺟親とは、⾟くて、苦しくて、喜びは少しだと思い、⾃分を犠牲にすることで、⼦どもたちの世話をしている状態でした。
また⼦どもを⽴派に育てなくてはというプレッシャーと、私なんかが⺟親でいいのだろうかという不安なまま⼦育てをしていました。

どんな私でもいいんだと思えるように。そして、講師の⽅や仲間から認められたことで涙するくらい⾃⼰肯定できました。今では、毎⽇を楽しく過ごせるようになり、⼦どものいいところをみつけて伸ばそうとするようになっています。
また、⾃分の好きなこともして、充実した時間をもち、限られた⼦どもたちとの時間を楽しむ「今」を⼤切にする⽣き⽅にシフトできました。

息⼦の良さがわかって「何倍も愛してあげたい!」と思えるように!

清⽔玲奈さま
7歳男の⼦のママ

息⼦が学校で、みんなについていけていないように感じていて、成績が悪く、家で遊んでばかりで勉強していない息⼦に、冷たくひどい⾔葉しか掛けられなくなっていました。

今まで理解できずにいた息⼦のことが、⼦どもと私の才能や知性を知ることで、息⼦の良さを再認識することができました。今まで⾃分の枠に当てはめ、息⼦の⾏動を認めず可哀想なことをしてしまったと、今では思います。
その分、これから何倍も愛して、息⼦の好きなことをたくさん経験させてあげます!

やる気の⼊れ⽅がわかった!⾃分が気楽になると、⼦どもも輝く!

北平純⼦さま
2年⽣⼥の⼦のママ

2年⽣の⻑⼥に恐怖と劣等感で宿題もやらせる毎⽇。
「早くしなさい」「やりなさい」とは⾔いたくないけど⾔ってしまうのが嫌でどうにかしたいと思っていた。

恐怖や罪悪感で動かそうとしても余計やらなくなることがわかり実践。⼦どもが「どういう気持ち」だとやる気になるのかがわかって気が楽になりました。
個性教育学で⼤切にしている「⾔葉の⼒」と「イメージ⼒」は⼦どもだけではなく⾃分⾃⾝を輝かせてくれる。お⺟さんが楽しそうだと、⼦供も楽しくなることを実感しています!

周りと⽐べずにはいられなかったけれど、
⼦どもの個性を活かすサポートがしたいと思えるように!

Cさま
4歳・2歳⼥の⼦のママ

同じ年齢の⼦と⽐べて、娘のできない部分が気になって仕⽅がなかったです。また、私は⼦どもの頃から負けず嫌いで⼏帳⾯だったのに、どうして娘は負けても平気で何でも⼤雑把なんだろう・・・と⽐較してイライラ。
頭では⽐べるのはおかしいとわかっていても、どうしても⽐べずにはいられませんでした。

結果だけ⾒て⼀喜⼀憂していたが、毎⽇たくさんの知性を使って⼀⽣懸命⽣きている娘に気づくことができ、⾏動をサポートすることができるように。
⾃分から「私、今⽇○○の才能使った!」と⾃分から⾔うようになり、⾃信がついてきたようです。個性を抑えず、娘の幸せを願ってサポートしたいと考えが変わりました!