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【コラム】【個性教育学カレッジ】2024年を最幸な年にするために今日やってほしいこと!! 

こんにちは!

個性教育学カレッジの齋藤直美です。

2023年を一文字表すなら・・・何ですか??

私は「変」ですね。

激変!と思う一年でした。

一年前には想像できない変化がありました。

その中には

「えっマジですか?!」と思う、

一見、ネガティブで落ち込むこともありました。。。

「どん底」と思える日もありました( ノД`)

でも、すべては

良い方へ流れている、

とてつもなく素晴らしい未来に向けての

プロセスである、と思えたら

本当にそのように流れて行きました。

もし、今、私と同じように「どん底」と

思うことがあったとしたら・・・

大丈夫です!良き流れの中のプロセスです。

どん底の「底」にはキラリン☆と

光るお宝があります♪



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不定期ながらも、一年メルマガを

お届けできたことに感謝しています(^-^)

文字を通してですが

読者のみなさんお一人お一人に

お届けしたい気持ちで書きました。


2024年を最幸な年にするために今日やってほしいこと!!

ですヾ(*´∀`*)ノ


私は毎年、12月31日にやることがあります。

それは2024年を体験することです。

体験って、未来のことをどうやって?と

思われるかもしれませんが

脳の中では

今も過去も未来も区別はなく

「今」しかありません。

過去の嫌なことを思い出せば

脳の中ではまたその嫌なことを

体験しているのと同じなんです。

実際の体験は1回でも

過去の嫌な思い出を繰り返し

頭に思いネガティブ感情を味わえば味わうほど

脳の中ではその回数分、体験したことになります。

また脳は、現実と想像の区別もないので

頭の中で思い出しているだけなのに

脳は現実に体験しているとおもってしまうんです。


なので、過去の嫌な思い出を繰り返し思い出すのではなく

未来の最幸の自分を想像すれば

脳はそれを現実と思うし、

今、現実におこっていると思ってしまうんです。

最幸にハッピーな自分を繰り返し

頭に想像すればするほど

それを現実と脳は思い込み、

本当の現実がそれに近づいていくんです。

私は大晦日

翌年、

何するか、

どうなっているか、と

書き出しているんです。

それを想像して

一年を頭の中で想像して

ニヤニヤするんです(笑)


このニヤニヤ、が大事なんです!!

望みというのは

「感情」が現実化するんです。

心配、不安、焦り、恐怖を感じていれば

それが現実になっていきます。

ニヤニヤ喜んでいたら

ニヤニヤしちゃうような嬉しいことが起こるってことです(^-^)


今日、2024年どんな一年になっているか

想像する、書き出してみることを

お勧めしますが、

それ以上にやってほしいことがあります。

2024年12月31日が終わるときに

あなたは何と言っていますか??

最後の締めセリフは何?!


このセリフを

鏡を見ながらポーズをつけていってみてください!

私は「よく頑張った!よくやったね!」みたいな

言葉をよく言っていたにですが・・・

これ、やめたほうがいいです。

「頑張ったね」って言っているとしたら

2024年、頑張らないといけないんです((;’∀’)

頑張る一年だったからこそ

頑張ったね、、という言葉がでてきます。

もう、私は

頑張るのは来年やめようと思っています。

頑張ることより、

楽しむこと

喜ぶこと

味わう 一年でありたいんです。

なので

締めセリフは

「あ〜楽しかったね!めちゃくちゃ面白かった!」

「想像以上の奇跡が起こって

 嬉しいことばっかりの2024年だったね!」

 と、バンザイポーズ\(^o^)/


を考えてます♪

言葉は前提を作ります、

頑張る前提か?

楽しむ前提か?

自分で前提は変えられます。

2024年どんな前提で

スタートしますかか??


今日夜、

一年後、あなたが言っている締めセリフ!

その通りに2024年はなりますから、

最幸の一年になる前提で、

セリフを考えてくださいね!(^^)!


ではどんな締めセリフ言われたか、

よかったらメッセージくださいね(^-^)


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こちらからメッセージください(^▽^)/