【コラム】【個性教育学カレッジ】12歳までの叱り方が、子どもの人生を決める?!
こんにちは!齋藤直美です。
先日開催した
「子どもに届く叱り方3日間チャレンジ」の
Day1動画を見たママから、
こんな声が届きました。。。
「動画を見て、手が震えました」
「もう、取り返しがつかないん
じゃないかと、怖くなりました」
「正直、見るのを途中で
止めようかと思ったほど驚きました」
「夜、寝ている息子の顔を見て、
涙が止まりませんでした」
ホラー映画を送ったわけではありません(^^;)
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親の言葉によって
12歳までに作られるもの
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なぜ、こんな反応が起きたのか。
それは、叱り方チャレンのDay1の動画で、
私がこう伝えたからです。
「12歳までに繰り返された叱り方が、
子どもの”セルフイメージ”を作り、
その子の人生の”台本”を決めてしまいます」
■ 「セルフイメージ」とは?
少し、解説させてください。
「セルフイメージ」とは、
「自分は、こういう人間だ」という、
自分自身に対するイメージのことです。
たとえば──
「私は、できる人間だ」
「私は、愛される人間だ」
「私は、価値のある人間だ」
こう思える人と、
「私は、ダメな人間だ」
「私は、愛されない人間だ」
「私は、価値のない人間だ」
こう思っている人。
人生がまったく違ってくることは、想像できますよね。
そして、このセルフイメージが──
実は、12歳までに、ほぼ完成してしまうんです。
■ セルフイメージは、3つの段階で作られる
私が長年研究してきた個性教育学では、
セルフイメージの形成を、3つの段階で捉えます。
▼0~3歳:傷の形成期
この時期に、セルフイメージの核ができます。
言葉も使えない時期だから、子どもは
親の表情、声のトーン、抱き方、まなざしから、
「自分はこの世界に歓迎されているか」を感じ取ります。
ここで、4つの傷
(劣等感・無価値感・罪悪感・孤独感)の
最初の種が植え付けられます。
▼3~6歳:言語化と”親の教え”の刻印期
言葉を覚え始めるこの時期に、
親から繰り返し言われた言葉が、
「親の教え」として深く刻まれます。
「親の教え」は
生きて行くための
絶対的な評価・判断軸になるもの。
「ちゃんとしなさい」
「お兄ちゃんなんだから」
「なんでできないの」
「いい子にしなさい」
これらが
子どものセルフイメージを決めて行きます。
「僕は、ちゃんとできない子なんだ」
「私は、お姉ちゃんだから我慢する子なんだ」
「僕は、ダメな子なんだ」
──こう思い込んだまま、次の段階に進みます。
▼6~12歳:台本の完成期
そして、この時期に、
これまで植え付けられた傷と”親の教え”をベースに、
「人生の台本(生存戦略)」が完成します。
例えば、
「ちゃんとしないと、愛されない」
→だから、いつも頑張り続ける人生
「我慢しないと、嫌われる」
→だから、自分を後回しにする人生
「ダメな自分は、愛されない」
→だから、認められようと必死になる人生
「正しくなければ、認められない」
→だから、正しくあろうと頑張り続ける人生
「役に立たいと、居場所がない」
→だから、自己犠牲的に頑張り続ける人生
これらの台本は、
12歳までに、ほぼ書き終わるんです。
■ つまり、こういうことです。
▼0~3歳:傷の核ができる
▼3~6歳:「親の教え」が刻まれる
▼6~12歳:人生の台本が完成する
そして、12歳以降──
完成した台本に沿って、
その子は人生を生きていくことになります。
学校での行動。
友だちとの関わり方。
進路の選び方。
恋愛、結婚、仕事、子育て。
ぜんぶ、12歳までに作られた台本が、
無意識に動かしているんです。
能力でも、性格でも、運でもないんです、
人生の台本通りなだけなんです。
■ では、その台本を作っているのは誰か?
ここが、今日、一番お伝えしたいところです。
子どもの台本を作っているのは──
ほかでもない、お母さん(あるいは身近な大人)の
言葉や関わり方。
そして、大きく影響するのが
“日々の叱り方”なんです。
「ちゃんとしなさい!」
「なんでできないの!」
「いい加減にしなさい!」
「お兄ちゃんなんだから!」
「約束したじゃない!」
「困るじゃない!」
「何回言ったらわかるの?!」
──こうした言葉が、毎日、繰り返されることで、
子どもの中に「親の教え」として刻まれ、
セルフイメージを形作り、
台本へと固まっていきます。
■ Day1の動画を見たママたちが、なぜ怖くなったのか
ここまで読めば、分かりますね。
「私が、毎日、何気なく言っている言葉。
それが、子どもの一生の人生の台本を、書いている──」
そう気づいたとき、
「私、もう何年も、こんなふうに叱り続けてきた」
「うちの子、もう8歳。あと4年で台本が固まる」
「もう年中…6歳までに親の教えが刻まれるなら、
──と。
■ でも、ここで諦めないでください!!
ショックな話ばかり、ごめんなさい。
ここから、希望の話をします。
12歳までに台本が固まる、というのは事実です。
でも、今、気づけたなら、まだ間に合います。
なぜなら──
親の叱り方が変われば、
子どもの台本は書き換わるからです。
たとえば、3歳でも、5歳でも、8歳でも、10歳でも。
中学生は遅いですか?と質問をよく頂きますが、
大丈夫です、でも早い方がいい、一日でも。
*何歳からでも、変えられるもの事実ですが、
年齢が高くなるにつれて変わりにくくなります。
今日から、ママの言葉、叱り方が変われば、
▼刻まれかけていた「親の教え」が、止まる
▼形成途中だったセルフイメージが、書き換わる
▼書きかけだった台本に、新しいページが入る
これが、起きるんです。
■ 逆に言うと──
気づかないまま、あと数年が過ぎたら、
台本は固まってしまいます。
12歳までに、何も変わらないまま日々が過ぎたら、
▼「僕はダメな子」というセルフイメージで、思春期に入る
▼「ちゃんとしないと愛されない」という台本で、社会に出る
▼「私は無価値だ」という前提で、恋愛・結婚をしていく
──そうなってから、修正するのは、
何倍もの時間と労力がかかります。
私のところにも、
「気づいたときには、子どもがもう中学生になっていて、
何言っても聞いてくれない」
という、40代・50代のママが、たくさん相談に来られます。
「もっと早く知りたかった」と、
皆さん、涙を流されます。
■ じゃあ、何から始めればいいのか
「もう、時間がないと分かった」
「でも、何から始めたらいいの?」
そう思った方へ。
最初の一歩は、
「自分の中の親の教えに気づく」ことです。
なぜなら、自分が何を子どもに
刻んでいるかが見えなければ、
止めることもできないから。
“親の教え”が、
無意識のうちに、
子どもの台本を書いているんです。
そして、それを自分で見つけるのは、
ほぼ不可能です。
なぜなら、無意識だから。
わかっていたら
もっと前に自分で変えてますよね。
でも、自分では無意識だから
客観的に気付く、知る機会が必要。
■ 私が主催する【無料体験会】では──
? あなたの中の「親の教え」を、その場で見つけます。
? あなたが、お子さんにどんな
セルフイメージを刻んでいるかが見えます
? あなたの4つの傷のうち、どれが一番大きいか、分かります
? 何を変えれば間に合うのか、具体的にお伝えします
体験会は、少人数制で行っています。
なぜなら、お一人お一人の「親の教え」は、
それぞれ違う形をしているから。
大人数のセミナーでは、一般論しか扱えません。
少人数の体験会だからこそ、
「あなたの”親の教え”は、これですね」
──と、踏み込めるんです。
■ 最後に
最後に、もう一度お伝えします。
12歳までの叱り方が、
お子さんの一生を決めます。
これは、脅しではありません。
怖がらせてしまったらすみません、
子供たちの未来のために
どうしても知っておいて欲しいのです。
今、気づけたなら、まだ間に合います。
これも、事実です。
ただし──
「いつか」では、間に合いません。
お子さんは、毎日、成長しています。
12歳のタイムリミットは、毎日、近づいています。
「もう少し、子育てが落ち着いてから」
「もう少し、自分に余裕ができてから」
──そう先延ばしにしているあいだに、
お子さんの台本は、今日も、書かれ続けています。
だからこそ、今、知ってください。
▼【無料体験会】のお申し込みはこちら↓
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