子ども未来がっこうとは

子ども未来がっこう親子クラス

3時間で子どもの才能と一生ものの自信を育む

お子さんの天から授かった才能引き出されていますか??

ノミは自分の身長の何十倍もの高さを飛ぶ事ができるそうです。

人間の大きさにすると「東京タワー」くらいの高さまで飛べるぐらいの力だそうです。
そのノミをビンに入れて蓋をしてみると、最初はビンから脱出しようとして、何度も身体を蓋にぶつけながら思い切りジャンプをします。

しかし、その状態が続くと、やがてノミは蓋の高さまでジャンプする事をやめ、ビンの高さしか飛ばなくなります。そして驚くべきことに、蓋を外した後もビンの高さしか飛べなくなってしまうそうです。

つまり、ノミは飛ぶ能力があるのに、蓋があると思い込んでしまい、自分で限界を作ってしまったのです。

これはノミに限った話ではありません。人も能力、才能があっても自分で限界を作ってしまい、飛ぶことを諦めてしまうことがあるのです。

知らず知らずに子供にかけている言葉、子どもを思っての言葉がけが、実は、子どもの才能、可能性を閉じる言葉になってしまうことがあるのです。

子供たちは、生まれてくる前に夢を決めて来ています。
そしてその夢を叶えるための才能を授けられています。

子ども未来がっこう親子クラスは、お子さんが決めて来た「夢」を思いだし、授かってきた才能を引き出すきっかけとなります。そして、才能を活かしながら夢を叶える力を子どもたちの中に育みます。

そして、潜在意識を味方につけて子どもの才能を伸ばす究極の子育てのポイントが学べます。

  • 子どもたちの自信と才能を引き出し、授業後、勉強、スポーツなど前向きに取り組めるようになります
  • 潜在意識を味方につけ、子どもの可能性を引き出せるようになります
  • 子どもが持っている才能を引き出し、伸ばす子育てができるようになります
  • 子どもとの絆、関係性がより良くなります
  • 子育てへの不安がなくなり、お母さん自身がイキイキ輝けます
  • 子どもにイライラしたり怒ることが減ります
  • 子どものレジリエンス(困難を乗り越える心の力)を高め、たくましく、しなやかな心を育みます
  • 子どもの才能を活かしながら夢を叶えるサポートができます
「夢と才能」のお話
~みんな神様と夢を約束し才能をもらってきた~
夢はわくわくにある
~夢の見つけのヒント~
みんなの中の「才能」という宝物
~子どもたちの「才能」を見つよう!~
☆おかあさんミニ授業:子どもの才能を見つけるには
たのしく夢を叶える3つの秘密
~フタ・メガネ・こどばの秘密~
がっこうでは教えてくれない魔法の授業
~夢を叶える魔法「イメージ」~
☆おかあさんミニ授業
①子どもの才能を伸ばす「潜在意識」
②子どもが持って生まれた才能、強みを活かそう
③親の言葉は無意識のイメージトレーニング
年長〜小学生

子ども未来がっこう親子クラス

潜在意識を味方につける
究極の子育てを学ぶクラスです

子育てにおいて「潜在知識」が重要な理由!

なぜ潜在意識が子育てにおいて重要かというと、お子さんの人生に大きく影響するものだからです。大げさな表現かもしれませんが、子どもの幸せを決定づける重要な力が潜在意識なのです。

私たちの意識は、潜在意識と顕在意識の2つの意識があります。
顕在意識は、普段私たちが意識することができる意識のことです。
論理的思考・知識・分析・計算・理性・意思であり、何か決断したり判断したり選択する意識の領域です。「勉強しよう」と自分の意思で決めた場合、それは顕在意識で行動を決めたということになります。顕在意識は、社会の中で安定して生きるために、私たちにとって必要不可欠な意識と言えます。

一方、潜在意識とは、私達が普段“意識することのできない意識”のことです。
自分では自覚もコントロールもできない領域、たとえば、直感・感情・感覚・直感・創造力・想像力を司ります。
さらに、潜在意識には、過去のあらゆる記憶を入れておく保管庫のような役割もあるのです。良い記憶、悪い記憶という判断はなく、私たちが経験したこと、感じたこと、考えたことなどが記録され保管されています。

顕在意識と潜在意識は「海に浮かんだ氷山」とたとえられることが多いです。水面から出ている部分が顕在意識、水面に隠れている部分が潜在意識です。水面に出ている顕在意識よりも、水面に隠れている潜在意識の領域のほうが大きいと容易に想像できると思いますが、顕在意識と潜在意識の割合は、1対9と言われ、意識全体の約9割を占めているのです。

潜在意識は、生まれてすぐのときにはまだでき上がっていません。潜在意識がむき出し状態なのです。外界からの刺激や情報がダイレクトに潜在意識に入って行きます。良い、悪いという判断はまったくなく、そのまま入って行きます。

つまり、幼少期は9割の未知なる力を秘めた潜在意識に直接働きかけることができる時期なのです。潜在意識の中に記録された経験や感情や思考は、その後の人生において「私はこういう人生を歩むだろう・歩むべき」という、行動や思考・感情の土台となります。
そしてその土台を元に「人生の台本」というものができ上がります。

人生の台本とは「世界はこうあるべきと、信じていること」や「物事はこうだ」というような確信している気持ちや感覚のことです。無意識の思い込み、価値観、前提、信念、観念のようなものです。

その台本は、6歳までに8割、12歳までに100パーセントでき上がると言われています。
台本は潜在意識の中にあるので、自分では気づきません。
自分の中ではそれが当たり前、当然の感覚なので疑いようがない真実なのです。台本を元にどんな思考や行動をするか決定する時間は0・1秒、一瞬です。

こうして台本は12歳までにほぼ完成していき、それまでにできた台本を基に、その後の人生を生きているのです。私たちは台本の存在にはまったく気づくことなく、無意識化されています。つまり完全に台本のコントロール下にあるのです。
そして、台本の正しさを証明する生き方をしていきます。年を重ねれば重ねるほど、台本は強化され、変わりにくくなります。

私たちは大人になり成長しても、子どものころに作った台本に沿って生きています。大人になった自分には不要な台本も手放そうとはせず、大切に持っていることがあります。
しかし、子どものころにできた古くて今の私には不要な台本が、私たちの悩みを作り、可能性を閉じることもあるのです。12歳までの子育ては、大切な台本作りの時期と言ってもいいでしょう。この時期にどんな台本を作るかで、その子の人生がどのようになるか影響する重要な時期になります。

おかあさんクラスででは、子どもの潜在意識に幸せな台本を育む言葉がけや、関わり方を学びます。またおかあさん自身の台本を見つめ直し、子育てをもっと楽しくし、子どもの幸せを育む子育てができるようになります。

子どもの才能を引き出すにはおかあさん自身が才能に気づき。おかあさんが幸せ台本をつくることが大切です。

おかあさんの無意識の台本が子どもの可能性を閉じて、苦しませてしまうことがあります。
幸せを願ってこその子育てが、逆効果になってしまうのです。

このクラスでは、おかあさん自身が潜在意識を味方につけ、台本の存在に気づき幸せ台本に変えていくきっかけを作ります。

おかあさんの台本が変わると子育てが変わり、おかあさんの人生が変わります!

  • おかあさん自身が自分の中にどんな台本があるか、意識化することで葛藤、不安、恐れから解放されます。
  • 子育てへの不安がなくなり、お母さん自身がイキイキ輝けます。
  • 子どもにイライラしたり、怒ることが減ります。
  • イメージの力を使い、望む未来を実現する力が高まります。
  • おかあさん自身が才能に気づき、イキイキ輝くことができます。
    そして子どもたちの夢と才能を生きるロールモデルになります。
  • おかあさん自身が自分らしくなり子育てが楽になります。
  • 潜在意識を味方につけ、子どもの可能性を引き出せるようになります。
  • 子どもが持っている才能を引き出し、伸ばす子育てができるようになります。
  • 子ども、おかあさん自身のレジリエンス(困難を乗り越える心の力)を高め、
    たくましく、しなやかな心を育みます。
  • 子どもの才能を活かしながら夢を叶えるサポートができます。
夢と才能をもって生まれてきた子どもたち
  • 子どもたちがおかあさんを選んだ理由、生まれて来た目的
子どもたちの「才能」という宝物を見つける
  • 子どもたちの才能の見つけ方、才能を活かす親の役割
  • おかあさん自身が才能を親の役割
  • 自己分析と他者分析、弱みを潜在的な強みとして活かす
  • 親も子も強みを意識的に活かし磨く
潜在意識を味方につける究極の子育て
  • おかあさんの台本チェック
  • 台本とは
  • 潜在意識の特徴を知る、9+1の法則
  • 親の台本が子どもの台本を作る
  • 21のネガティブな台本チェック、台本から生まれる信念
  • ネガティブな台本への対処、ネガティブな台本を幸せ台本へ
  • 子どもに持って欲しい台本、幸せの思考癖を潜在意識に刷り込む
  • 未知の窓を開き可能性を広げる
子どもの人生の台本を作る親の言葉
  • 言葉のエネルギー
  • 気をつけたい言葉
  • 言葉の練習問題
潜在意識の力を使って子どもの能力を引き出す
  • イメージとは ・親の言葉は無意識のイメトレ
  • イメージの使い方、イメージの3つのポイント
  • 感情を味方につけ、夢を叶える力を高める
  • イメージトレーニング実習
  • お子さんがいらっしゃる方
  • 子どもの教育に関心がある方
  • これからご出産をされるおかあさん