幸せな子育てを想像していたのに、現実は思い通りにいかないことばかり。つらい、しんどい、孤独って感じていませんか?大好きなはずの子どもに、イライラしてひどい言葉やダメ出しばかりの毎日。温かい親子関係からは遠ざかっていく。そんなママに伝えたい!子どもへのイライラは子どもではなく自分自身を否定しているってこと。ママが楽になって、ママも子どもも持っている素晴らしい才能を見つけましょう!

現役教師27年　発達グレーで吃音の男子を育てたママ教師。子ども時代育てにくかった男子は成長し、単独海外渡航を経て今や、自分の夢に向かい邁進中。こうなれたのは、子どもが変わったからではなく、ママの私が変わったら。個性教育学から子どものそのままの素材を個性として認め、磨けば、適切な自立につながると子育ての終盤で核心を得る。ママと子どもの個性を共に拓き、尊重し、応援し合える関係になるようサポートします。https://ameblo.jp/kocchan-sensei

「私は私で良い。私が出来ることと人が出来ることは違う。全てを完璧にこなす必要なんてないんだ」
娘の不登校が、そう気づかせてくれました。完璧を求める焦りから娘を追い詰め、不登校になると自分を責める苦しい日々。けれど、娘の個性も私の個性も認められたとき、心がふっと軽くなりました。「人と違う」は褒め言葉。「私は私！」そんな心の叫びを感じている人がいたら、どうぞ個性教育学の扉をノックしてください。