受講生の声

子ども未来がっこう親子クラス
受講された感想

「『子ども未来がっこう』は私の人生のターニングポイント」

5歳の息子は0歳の時原因不明の乳児湿疹にかかり治る事もなくどんどんと悪化していきました。生後6か月目にしてアトピーと診断されそこから今までの私と息子の長い闘いがはじまりました。
アトピーと判断されてから私の生活は息子中心となりました。息子のために息子が笑顔でいるために……、息子のアトピーが少しでも治るように……
アトピーの本を片っ端から読み漁りアトピーの情報をネットから拾ったりアトピーと名の付くセミナーがあれば積極的に参加していました。
それもこれもすべて「息子のため」私という存在はどこか遠くに置き去りにして毎日息子のために生きてきました。それでも一向に良くならない息子 さらに食物アレルギーもある事がわかり、「これまでの私の努力って何だったんだ……」「アトピーも食物アレルギーも持たせてこの世に産まれてきた息子に申し訳ない」「息子が他の子のように綺麗な肌でないのは私が至らない母親のせいだ」

来る日も来る日も真っ赤な肌で掻きむしる息子を目の前にして自分を責める毎日が続いていました。
私は「母親は子どものために自分を後回しにしても手をかけるべき」そんな思いで自分を縛っていました。うまくいかない毎日へのストレスと「~べき」という思いは自分から次第に息子へと矛先が向けられました。

「きれいな肌にするためにはかゆくてもかかないべき」「小さな子どもは早く寝るべき」「親のいう事は聞くべき」
その思いを息子に一方的にぶつけてはそれがかなわないと、「いいかげんにしなさーい!!」「何でこんなこともできないの!」「これがちゃんとできないとおやつあげないよ!」
そんな言葉をぶつけていました。努力しても報われないそのやるせなさに出口を失っていく私を心配そうに見つめる息子の視線にも気づくことができませんでした。

そんな私が自分の子育てに「まずい!」と気づけたのは娘の出産がきっかけです。2人目育児の大変さを身をもって実感していたころ、息子が娘におもちゃを壊され怒っているシーンに出くわしました。
それは「いい加減にしなさい!」「何でおもちゃ壊すんだよ!」そう泣きながら娘に対して怒っている息子でした。
その息子の姿は、これまでの私の子育ての姿そのものでした。その姿に私は愕然としてしまいました。このままでは私はこの子たちの親である前に、支配者になってこの子たちの可能性を閉ざしてしまうかもしれない……、そう思いました。

そんな焦りと出口のない問いの答えが自分の中にあることを気づかせてくれて解放してくれたのが『子ども未来がっこう』でした。子ども未来がっこうで私は変わりました。子どもへの声掛けの仕方才能は自分の中にあること。

そして何よりも母親が自分の中にあるコップを満たすこと今まで私が母親になって置き去りにしてきたことを『子ども未来がっこう』で気づかせてもらう事ができました。そして私は「~べき」という考えから解放されました。子どもの可能性を信じてみようと決めました。子どものアトピーもアレルギーも私が治らないと思っていたら治らない。
そして敵として向かい合うのではなく、息子と共にあるもので息子が成長するため私自身が成長するためのギフトなんだと受け入れました。子どもの成長の中で一番いいつき合い方ができるように向き合っていくことが大切と気づくことができました。

息子もこれまでアトピーだから、食物アレルギーだからという無意識の自己否定感から解放され、自分の中にある才能に気づき、自信を持って自分の才能を生かすようにすべてに取り組むようになりました、
性格も明るくなり友だちとも自ら溶け込むことができるようになり、笑顔が増えていきました。なによりも私の気持ちが「アトピー・食物アレルギーはダメだ!」という気持ちから「アトピーでも食物アレルギーでもいいじゃない。それが息子なんだからちゃんと治るよって思えばいつかきっと治るんだよ」という
柔らかい思いに変わっていきました。私がこれまで生きてきた人生のしがらみからも自分を解放し自分の事を好きにもなりました。

私の子育てが変わるきっかけになった『子ども未来がっこう』。子どものアトピーも食物アレルギーもまだまだ治るまでに時間はかかりそうです。
だけど、未来は明るいと信じているので落ち込んでもすぐに立ち直りますし、これからもたくさんの事を楽しみながら進んでいこうと思っています。涙の毎日からワクワクの毎日へ『子ども未来がっこう』は私の人生のターニングポイントでした!

多くの受講者から、感想をいただきました!
  • 授業後、家でも実践できるのがいいですね!
  • 子どもがこんなに集中して授業を受ける姿にびっくりしました!楽しく学べるがっこうです!
  • イメージの力で空手の大会で優勝しました!
  • 自己肯定感が高まり、自信がついて中学受験、希望の学校に合格しました!
  • 授業の勉強の取り組み方が変わりました。難しい問題も途中であきらめず自分で最後まで取り組もうとしています!
  • 授業後すぐに水泳の自己ベスト更新!
  • 鉄棒や自転車、できなかったことが良いイメージをつくることでできるようになりました。
  • 一生ものの自信がつきました!これからどんなこともしなやかに乗り越えられる力になりました。
  • 子どもが進んで勉強、お手伝い、運動をするようになりました。
  • 最高でした!たくさんの子どもたちに知って欲しいと思います。すぐに毎日の生活に取り入れ、素晴らしい子供たちの未来を育てられると思いました。
  • 強くイメージすれば願いは叶うこと、自分の知識としては知っていても直接子どもに伝える機会はありませんでしたが、早速実践して行きます。
  • あっという間の時間で楽しかった。こんなに楽しい授業があたりまえになるといいな。
  • 子どものセルフイメージをどんどん上げてあげようと思いました。

子ども未来がっこうおかあさんクラス
受講された感想

「おかあさんは笑顔でいるだけでいい」

子どもはお母さんが笑っている方がいい。それに、自分を一番にするとか、頭では理解しても、実感がわかなかった。子どもが可愛いと心から思えなかった。
母親とは、辛くて、苦しくて、喜びは少しだと思い、自分を犠牲にすることで、子どもたちの世話をしている状態でした。また子どもを立派に育てなくてはというプレッシャーと、私なんかが母親でいいのだろうかという不安なままなんとなく子育てをしていました。子ども未来がっこうに出会って、子どもたちが母親を選んできていると学び、どんな私でもいいんだと思えました。
齋藤先生に頑張っていると認められたことで涙するくらい自己肯定できました。
子どもたちが望んでいるのも完ぺきな母親ではなくて、私がいるだけでもいい。私も、子どもたちが元気でここにいてくれるということの喜びを実感できました。
それから、毎日を楽しく過ごせるようになり、子どものいいところをみつけて伸ばそうとするようになり、自分の好きなこともして、充実した時間をもち、限られた子どもたちとの時間を楽しむ、今を大切にする生き方にシフトできました。

多くの受講者から、感想をいただきました!
  • 子どもを授かった理由、私を選んでくれた理由がわかりました。子どもたちの未来を広げて楽しくすることがでいる気持ちになりました。
  • すぐに毎日の生活に取り入れ、素晴らしい子供たちの未来を育てられると思いました。
  • 子供への言葉がけを意識して自分の台本も直してみたい。
  • 子育てが楽しく、楽になれました!
  • 言葉の選択1つで子どもも自分も前向きになれること、言葉のエネルギーの強さ、影響力がわかった。
  • 幼い事から自分が感じていた劣等感、母から受けた言葉、比較などが私の生き方、子育てに大きく影響していることがわかった。
  • 良い台本が作れたら子供は自分を好きになって不安をもったり、自信をなくしたりすることがなくなることがわかった。ポジティブな言葉がけをしていきたい。
  • 子育てがいかに自分よがりで子どものことを考えていなかったか痛感した。否定、恐怖、劣等感を与え続けていたことに反省。
  • 子どものセルフイメージをどんどん上げてあげようと思いました。
  • とてもわかりやすく楽しかったです!実践的な内容でした!
  • 日々の言葉がけの大切さ。言葉がけで子が変わることがわかった。

天才カード親子クラス
受講された感想

多くの受講者から、感想をいただきました!
  • 普段は子どもの欠点ばかり目が行っていましたが、子どもにこんなに強み、才能があるんだと驚きました。
  • 子どもがイキイキ、夢中になって取り組む姿に驚きました。
  • 家に帰ってから、自分の強みを使いながらお手伝いをするようになりました。
  • 強みを見つけるには、強みについて学ばないと欠点ばかりに目いってしまうのは当然
  • 子どもに注意を何度も注意しても伝わらない理由がよくわかりました。
  • 子どもの表情が終了後、明らかにちがった。授業後は誇らしげで、自信が高まった様子が伺えた。
  • 子どもの強みを活かした勉強法で成績アップしました!
  • 子どもをよく褒められるようになりました!
  • 学校で天才カードクラスを授業でやるといじめ防止に繋がると思う。

天才カードおとなクラス
受講された感想

多くの受講者から、感想をいただきました!
  • 自分の自己肯定感の低さが子どもの自己肯定感を下げてしまう原因と知って驚いた!まずは自分の自己肯定感を高める必要性を感じました。
  • 自分の強みがこんなにたくさんあるんだ!と驚いた
  • 人の強みを見つけるトレーングが面白かった
  • 子どものタイプによって、褒め方、叱り方を変えることで効果的であるとよくわかった。いつもは自分好みで言葉がけしてしまっていた。
  • 旦那さんとのコミュニケーションが活性化した!お互いのタイプを知ることで話しかけ方、伝え方がよくわかりストレスフリーな状態に。

認定講師養成講座
受講された感想

「家族ごっこから、才能を活かしあえる家族へ」

堀江絵里子

私は『子ども未来がっこう』認定講師2期で、ほりえり先生として活動している堀江絵里子といいます。 小学校3年生の息子、幼稚園年長・3歳の娘たちと、営業職で多忙な夫と名古屋市緑区で5人暮らし。長男が出産時に仕事を辞めてから、3歳神話を信じてずっと専業主婦でしたが、名古屋市の第3子保育料無料とまわりのママたちが働きはじめた影響もあり、長男が小学校に入学、長女が入園する年に、末っ子をはじめて保育園に預けてパートを見つけました。
私の人生が大きく変わりはじめたのは、『子ども未来がっこう』に出逢い、学校では教えてもらえなかった魔法の授業を知ってからです。社会復帰をしてから1年がたとうとしていました。 私にとってひとつ目の魔法は「お母さんが才能を活かし、夢をもって生きる」という教えです。お母さん自身が心のコップを満たすのが一番先と言われるのです。
「自分を犠牲にしても家族に尽くすのが母」という台本のあった昭和生まれの私には衝撃で、自分の事と捉えられませんでしたし、夢なんて叶わないから夢だと思っていました。
そのころの私は完全にワンオペでした。家計・家事・3人の育児と夫の支度までして、なんとか回している状態で仕事もはじめたので、学校や園からのお知らせが溜まったり、部屋が散らかったりと、思いどおりになるはずのない現状にイライラし、子どもに怒りをぶつけたり、よく自己嫌悪になっていました。
人に頼るのも苦手で、やることを抱え込み、自分を追い込みがちだったのです。お母さんである自分を責め、毎日追われる子育てに嫌気がさしても、子どもたちは待ったなしで逃げ場はありません。
そんな状態でも、気にするのは、人からどう思われるかで、いつもまわりの家庭と比較して落ち込み、孤独な「弧育て」をしていたのでした。
長女の私は、お母さんの顔色を伺って育ちました。その影響か人生の台本の「人に迷惑をかけてはいけない」が強く、まわりの人を優先し、自分の気持ちは見て見ぬふりをしていました。人を優先するあまり、自分が何を好きで、何を望んでいるのかさえ分からない状態でしたが、人生の台本を知ることで、否定的な台本も自分を責めることなくありのままを認めて受け入れられるようになり、少しずつ自分を取り戻していきました。

2つ目の魔法は、「子どもは、お母さんを選んで生まれてくる」という話です。子どもたちがそれぞれの夢と才能を活かせるようにサポートするのが親の役割と言われます。
私の元へやってきてくれた子どもたちに感謝をするとともに、強みに注目し伸ばしていくという視点に転換できたことで、子どもとかかわることがどんどん楽しくなりました。
しかし、自分や子どもたちの変化によって、夫との関係に違和感を覚えはじめました。 私は「妻は夫を立てるべき」という台本があり、自分を抑えて、幸せを演じる家族ごっこをしていただけだと気づいたのです。
受動的だった私が自分の強みを知ることで徐々に自信をつけ、主張しはじめたので、衝突が絶えなくなりました。激しく傷つけあったし何度も離婚の話になりました。
その度、思いを話し合い、人生の台本の違いが見つかりお互いの理解が深めることができました。
時間はかかりましたが、今ではコミュニケーションをよく取り、お互いの強みを認め、活かしあうパートナーシップを築けていると感じます。ワンオペは変わらないのですが、家族との時間が濃くなり、「弧育て」ではなくなりました。
この短期間の自分と家族の変化は私も信じられないほどです。私は、自分の気持ちに気づき、まず自分の心のコップを満たせるようになり、その結果、家族とも信頼し合え、お母さんになってはじめて持つことのできた自分の夢や目標に向かって主体的に行動するようになり世界が広がりました。
この本を読んでくださった方もぜひ実際に体験して頂きたいです。 才能を活かしあえる家族が増えるように、私も活動していきます。

「願いがかなったきっかけは、小さな成功体験」

吉田淑恵

娘が小学4年生のとき、担任の先生に「この子は劣等感が強過ぎる」と指摘されました。親バカかもしれませんが、かわいくて何でもよくできるのに自信がないなんて、すぐには信じられませんでした。
私は原因を知りたくて、育児書を読みあさりました。すると、どこを見ても書いてあるのは「自信のなさや自己肯定感の低さは、幼少期に怒られ過ぎたことが原因」ということ。
そのため、受講前は、子どもに自信を取り戻させたいという焦りと、怒り過ぎてしまった自己嫌悪でいっぱいでした。そこから『子ども未来がっこう』に出会いました。娘の変化のきっかけは、1本の割り箸でした。
親子クラスの中に、割り箸をカードで切るというイメージトレーニングのワークがあります。一見すると、硬い割り箸を柔らかい名刺のようなカードで切るなんて、できっこないと思います。
ところがです。その場にいた10人ほどの子どもたちの中で、娘が一番に成功しました。切った瞬間、きっと本人が一番びっくりしていたのでしょう。一瞬で顔がぱっと明るくなりました。
そこからは割り箸を2本に増やしても成功。先生から「カードじゃなくてティッシュでも切れるよ」と、声をかけていただき、小さく折り畳んだティッシュでも成功。「もう1回、もう1回」と、できることが楽しくて止まりませんでした。
受講後、娘には大きな変化が2つありました。
ひとつ目は、水泳の記録が伸びたこと。当時通っていたスイミングスクールでの基準タイムがクリアできず、1年8ヶ月もの間“3秒の壁”に泣かされていました。
割り箸きりで体験したイメージの力を使って、基準タイム内にゴールできるイメージトレーニングをして挑んだ進級テスト。明らかにいつもとは違う速さで泳いでいました。結果は4秒も縮めて合格。
2つ目は、勉強にやる気が出たこと。自分から中学受験をしたいと言い出したのに、なかなか勉強のエンジンはかからず、やる気のない受験生でした。いざ勉強をはじめても、わからない、もういやだ、どうせ受からないし、と口癖のように言っていたのに、合格するイメージができるようになってからは、自分から最後まで取り組めるようになりました。
自信を取り戻すために、何でもいいので成功体験を、というのはよく目にします。
このイメージトレーニングの授業で感じたことは「成功体験は、本当に何でもいいんだ」ということ。割り箸を切ることは実際には役には立たない技術かもしれませんが、自信を取り戻すにはとても大きな意味がありました。

はじめは、先生として講座を開こうとは思っていませんでした。娘にとても効果があったので、コーチングや潜在意識教育について、もっと詳しく知りたい、先生レベルまで深く知りたいという思いから、認定講師講座を受講しました。
ところが、親子クラスを受講したときのことや、認定講師講座を受講している様子を友だちに話したところ、私も受けたい、うちの子にも受けさせたいという声をたくさんいただいたのです。
この知識を自分のものだけにしておくのはもったいないと感じました。
私が講座をすることで、以前の私のように、もう怒りたくないお母さん、自信のない我が子を見て罪悪感に苦しんでいるお母さんが楽になるお手伝いができるのではないかと思い、講座をするようになりました。

先生としての活動は、自宅での親子クラス、マンツーマンのお母さんクラスの他に、小学校や幼稚園でのPTA主催の講演会でお話をしたり、地元の情報誌で子育てコラムの連載をしています。
講座をするたびに新しい発見や気づきがあり、少しずつではありますが、常に成長している自分を感じることができます。
私は、先生をしながらも軸足は“お母さん”なので、先生として得た知識が自分の子育てに活かされていることを痛感します。
子どものいい面、強みを見ることができるようになり、怒りの感情がわくことが格段に減りました。ありのままの子どもの姿を受け入れられるようになったのです。
たくさんの学びが腹落ちしたことにより、子育て以外のことでも寛容になり、とても楽に日々を過ごしています。

「理念への共感」

岩本真弓

「才能を活かし合う社会に、才能を分かち合う社会に」。子ども未来がっこうのこの理念を見た時に、私は心をとらえられました。
 その社会を一緒に実現したいと強く感じ、子ども未来がっこうの授業を受けるよりも早く、衝動的に講師となることを決めたのです。
兵庫から名古屋への一年に渡る学びは私にとって大きな冒険でした。
『子ども未来がっこう』で出会った同じ理念に向かって共に学ぶ仲間たちとの時間は、自分自身の心と深く対話する時間であり、なぜ、こんなにもこの理念に共感するのか、私にできることは何なのかを問い続ける時間でもありました。

私には、学校に行っていない中学生の娘がいます。学校に行っていないことで、気の毒に思われたり、問題だととらえられたりすることは多いです。
そんな中で私たち親子は不登校に罪悪感を持たない、「明るい不登校」スタイルで過ごしています。行かないことも選択肢のひとつととらえて、明るく前向きに過ごしているのです。
「明るい不登校スタイル」を採用している理由は、本当に大切なことは学校に行っているかどうかではなく、子ども自身が将来に希望を持ち、夢に向かって自ら進んでいく力をつけていくことだと考えているからです。
既存の大きなレールに乗らず、道なき道を進むことは厳しい側面もあります。それも分かった上で今の生活の先にある未来に希望を見出しているのです。
子ども自身が夢を見つけ、夢に向かって進むとき、学校に復帰するかもしれないし、学校以外の方法を選ぶかもしれない。方法は100万とおりあるのです。親である私たちが100万とおりのどの方法も応援できる柔軟さを持っていれば、子どもたちは安心してチャレンジしていけると思うのです。
子ども未来がっこうで母親自身が夢を持ち才能を活かして生きることを学ぶ中で、私は、自分の役割を考えるようになりました。娘が不登校になったことで、もがき、葛藤した日々はとても貴重だと気付いたのです。そして、不登校で不安の中にいるお母さんたちが集える場所を作りたいと思うようになりました。
今、「明るい不登校ママの会」と名づけた会を地元兵庫県加古川市で不定期開催しています。同じ境遇のお母さんたちが集い、不安を吐き出し、共感し、励まし合い、よりよい毎日にするための工夫や考え方を分かち合い、多岐にわたる話題で交流を深めています。
本音で話せる仲間がいる安心感に加え、お母さんや子どもたちが、『子ども未来がっこう』を知ることが、自信の回復になり、夢に向かう前向きな力となると実感しています。

2018年6月に子どもの幸せ世界1位(ユニセフの調査による)の国オランダへ学校視察に行きました。
日本とは何が違うのか、実際に見てきました。驚くべきことに、オランダの小学校では、『子ども未来がっこう』がすでに教育のベースとなっていたのです。
子どもたちはみんな才能を持って生まれてきていて、学校はその才能を見つけ、伸ばしていく場所である。先生たち自身も得意なことを活かしあって子どもたちと関わっている。それがオランダの教育のスタンダードだったのです。
オランダで実現しているのだから、日本でもできる。日本で子ども未来がっこうが広まり、家庭と教育の両方から浸透することで、才能を活かしあう社会、才能を分かち合う社会は実現する。その未来を私はオランダで見ることができました。
私のこれからの大きな夢は、教育現場と家庭へ『子ども未来がっこう』を広く深く浸透させ、教育のベースにしていくことです。夢に向かい、一歩ずつ進んでいきたいです。